カテゴリー: 考察

  • 本日の読売新聞「編集手記」に国語学者の金田一春彦さんが『ことばの歳時記』で

    来年のことを言うと笑い出すようにユーモアを解し、同情すべき場面では目に涙をためるやさしさをもち、十八歳の年頃にもなれば、ちょっと色気も出ようといううれしい存在」と書いているとある。
    鬼についての記述らしいが、今一つピンとこなかったので少しネットで調べてみた。
    すると以下のよな諺があるらしいことがわかった。
    ・「来年のことを言うと鬼が笑う」- 予測できないことをいうことの意味。
    ・「鬼も十八、番茶も出花」- どんなに器量の悪い娘でも年頃になれば女らしくなるという意味。
    結局、愛娘という意味なのかと…。
     
    「編集手記」の最後は「まあ一献、昔からあるお酒の銘柄でね、怖がることはないさ…などと言っては、盃を傾けつつ。」で締めくくっているが、この部分も何か意味深である。「怖がることはないさ」と言うのはいろいろな憂い(直前に出てきた「容易に出て行ってくれぬ鬼」)のことを言っているのかとも思えるが、もう少し色気を含んだ意味にも感じられる。単に書いてある通りで深読みし過ぎだろうか?
     
    調べていて気になったのは
    ふむ~っと言う感じです。
     
    すべて個人的な推測です。