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  • DCD-CX3再修理

    先日ばらしたCDプレーヤー(DCD-CX3)のトレイがまた開かなくなってしまったので再度ばらす。今回は先日千石電商に頼んでおいたゴムベルトと交換してみることに。頼んだものは以下。

    • 角 Φ45✖1.6T
    • 角 Φ45✖1.2T
    • 丸 Φ46✖Φ2

    ピックアップを上下に移動させる部分が動かないのでその部分のゴムベルトを交換してみる。

    dcd02

     実際注文したゴムベルトは使われているものと比べるとかなり細い(写真左)。

    gomu
    左が注文した丸Φ46✖Φ2。右は使われていたゴムベルト。

    最初、丸のゴムベルトと交換してみるがかなり緩く全然回らない。次に角のΦ45✖1.6Tを付けてみる。やはりこれでもまだ緩く何とか動くが、途中で止まってしまう。可動部の摩擦が大きそうな部分に試しにグリスを塗ってみる。

    dcd04
    矢印の辺りにグリスを塗ってみる。

    それで何とかピックアップの上下動は動くようになり、トレイも問題なく動くようになる。これで大丈夫かと外した部分を全て取り付けて筐体を閉める。しかし、その後電源を入れてトレイを開けようとすると開かず!

     再度バラシて調整。

    結果的に、ピックアップ上下で使用するゴムベルトは角Φ45✖1.6Tと角Φ45✖1.2Tの2本使い。

    トレイ移動用の部分は丸Φ46✖Φ2に変えてとりあえず動作するようになる。

    dcd03
    トレイ移動用の駆動部の交換前のゴムベルト。

     全部筐体を閉じたが、今のところ問題なく動いている。

  • DCD-CX3修理

    暫く前からCDプレーヤー(DENONのDCD-CX3)のトレイが開きっぱなしになって使えないまま放って置いたのを、重い腰を上げて修理をしてみた。

    今更ながらこの製品のネットでの評価を見るとトレイの故障がかなり上がっている。私の場合、購入時リモコンによる操作ができず、初期不良で交換、交換したものはCD回転音が微かではあるが耳に触る。それで再度交換してもらってそれが今日に至る。しかしそのうちにCDトレイの故障に見舞われる。CDトレイが開かなくなり、何度か筐体を開けてベルトの回転部にグリスを付けてみるなどして対処してみたが、結局完治はせず最後にはトレイが開きっぱなしになりそのまま放置状態になっていた。

    今回ネットでCDトレイの故障の原因を調べるとゴムベルトの劣化が原因に上がっているのでその部分をあらためて確認する。

    あらためて見るとその部分が全然動いていない(以下の写真①と②のベルト)。

    ベルト
    不良のベルトの位置
    写真はすでにCDトレイ自体を外した後。
    ①はCDトレイの移動を行うためのベルト。
    ②はCDの回転部を上下の移動とOPEN/CLOSE切替スイッチ(青い部分)を切り替えるために使用しているベルト。

     ①のベルトに関しては比較的簡単に外すことができたが、②のベルトは少し面倒である(以下参照)。

    sw00
    OPEN/CLOSE切替スイッチ部のベルトを外すために、銀のネジでスイッチを外し、黒ネジ2カ所でスチッチ取り付けパネルを外す。

     

    sw01
    ベルトを回しているモータごと外すために2カ所のネジを外す。

     

    sw02
    外したモータ部。ベルトを外すために更にモータをパネルに止めているネジも外す(上のネジは完全に外し、下のネジは緩めるだけでベルトは外せた)。

     

    sw03
    モータ部を外した後

     

    結果的にベルトを注文(千石電商)してみたが、現状のベルトを修正できないかと思って、ベルトを熱してみた(熱湯で5分ほど加熱)。それを再度取り付けてみると、とりあえずトレイの開け閉めはできるようになった。