「これ何だったけ？」とならない為に・・・。
NoForgetはなかなか覚えられないキーワードを繰り返し表示して、記憶するための手助けをするアプリです。
以下のような目的で使用可能です。
...などなど
NoForgetは他のアプリを使用している時にも定期的にキーワードが表示されます（通常モードで動作させた場合）。
このアプリは答えの入力を求めて判定するようなことは行いません。単純にキーワードを表示して操作状況によりその読みや意味を表示します。
0.4.1
作者は恥ずかしながら読めない漢字に出くわすことが多いです。
その時は調べて読みがわかってもしばらく経ってまた同じ漢字に出くわすと「何だっけ？」となります。
それでこんなアプリがあったらと考えました。
またandroid開発の勉強も兼ねてこのアプリを作成してみました。
※パソコンからも登録できます．→(KeyEditor)
通常問い掛け：オプション（問い掛け間隔ベース時間、問い掛け最小間隔）の設定にしたがってキーワードを表示していきます。
連続問い掛け：短時間で連続的にキーワードを表示していきます。本アプリ起動時に表示されます。
メイン画面ではキーワードの登録／削除／変更や問い掛けの開始／停止、問い掛け動作の設定などを行います。
キーワードを登録します。
連続問い掛け動作を開始します。
通常問い掛け動作を開始します。
通常問い掛け動作を停止します。
メイン画面を閉じます。
問い掛け対象のタグを設定します。
タグを設定するとそのタグが設定してあるキーワードのみ表示されます。
キーワードの詳細情報を表示します。
削除及び変更のメニューを表示します。
問い掛け画面はキーワードを表示する画面です。
メイン画面を閉じた後も、設定された間隔でキーワードを表示します。
キーワードの解説が表示されます。
キーワード表示部を左下方向にフリップすることでも同じ動作を行えます。
キーワードの内容がわかっている場合にタップします。
タップするとキーワード表示が消えます。
この操作によりキーワードのレベルを上げていくためのポイントが加算されます。
同じキーワードに対して３回この操作を行うとレベルが１つ上がります。
キーワード表示部を上方向にフリップすることでも同じ動作を行えます。
オンラインのキーワードをオフラインのキーワードとして登録する場合にクリックします。
キーワード表示部を右下方向にフリップすることでも同じ動作を行えます。
何もせずにキーワード表示を消したい場合にはキーワード表示部以外をタップします。
通常モード：メイン画面が表示されていない場合、メイン画面表示メニューが表示されます。このメニューのタップによりメイン画面が表示されます。
連続モード：終了メニューが表示されます。このメニューのタップにより問い掛けを終了します。
キーワードの登録または変更を行う画面です。
登録または変更内容を反映します。
登録または変更をキャンセルします。
登録／変更画面で
(検索)ボタンをタップした場合に表示されます。キーワードの内容をインターネットから取得するときに使用します。
(保存)]ボタンクリップボードの内容を現在選択されている項目（キーワード／読み／意味）として保存しておきます。
保存した内容を登録内容として反映し、検索画面を閉じます。
検索画面を閉じます。
問い掛けオプションとして以下の項目が設定できます。
キーワードごとの問い掛け間隔のベースとなる時間を設定します。
問い掛け間隔はこの時間とキーワードのレベルによって決定しています。
問い掛け間隔はレベルが１つ上がると倍の間隔となります。
問い掛けを終了した後に次の問い掛けを行うまでの最小の時間を指定します。
問い掛け画面が表示されてから自動で閉じるまでの時間を設定します。
問い掛け開始時にメイン画面を自動的にクローズするかどうかを設定します。
スクリーンがオフの場合にスクリーンをオンにしてキーワードを表示するかどうかを指定します。
オンラインキーワードを取得して問い掛けを行うかどうかを指定します。
オンラインキーワードを使用する場合の問い掛け間隔のレベルを設定します。
問い掛け画面でボタンを表示するかどうかを指定します。
問い掛け時にバイブ、アラーム音を使用するかどうかを指定します。
問い掛けを実行しない時間帯を設定します。
NoForgetは以下の権限を使用しています。
他のアプリが実行中でも問い掛けを実行するために使用しています。
問い掛け中に端末がリセットされた場合も引き続き問い掛けを継続するために使用しています。
キーワードのバックアップ・リストアで使用しています。
オンラインキーワードを取得及びキーワード検索で使用しています。
スクリーンオフ時の問い掛けを行うために使用しています。
広告表示用に使用しています。
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