LWP::Simple の get で取得してくるコンテンツは、metaタグの charset だけでなく
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis">
htmlタグの lang 属性が設定されていないと正常に変換してくれないようだ。設定されてないと内的なのデコードがされず元のコードのままで返される。
<html lang="ja">
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LWP::Simple の get で取得してくるコンテンツは、metaタグの charset だけでなく
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis">
htmlタグの lang 属性が設定されていないと正常に変換してくれないようだ。設定されてないと内的なのデコードがされず元のコードのままで返される。
<html lang="ja">
perlを使用してコマンドライン引数で渡したパラメータ文字列のパターンマッチングを行うが何故か上手くいかない。
正規表現が間違っているのかと思っていろいろ試すがNG。
とりあえず、コマンドライン引数ではなく、直接スクリプト内に文字列を定義すると問題なく出来ることが判明。
print文でその文字列とコマンドラインで渡した場合の内容を表示してみるが、どちらも同じ。
if文で比較しても同じだ!
スクリプト内では以下によりutf8を使用している。
use encoding 'utf-8';
utf8フラグが関係しているのかとフラグを utf8::is_utf8 によりチェックしてみる。するとコマンドラインで渡した場合にはフラグがたっていなかった。
Encode::_utf8_on でフラグをセットすると正常に動作した。
コマンドラインからの引数は、utf8でもutf8フラグは付いていないらしい。
正規表現が悪いのかと思ってかなりハマってしまった!技術が未熟と言うことか!!
本日Chromeの新バージョンが公開されたのでアップデートしてみた。
バージョン: 17.0.963.46
しかし、以下のものは修正されていなかった。残念!
これらは特にどうでもよいことなのだろうか?
バージョンアップされたばかりのChromeだが、今まで出来ていたCanvasに対して文字列を出力(fillText)する場合の影付け効果が利かなくなった。
・バージョン:16.0.912.63 m
以下はChromeで影付けの設定を行って描画した結果。影付けがされていない。
以下はFirefoxで同様に描画した結果。正常に影が描画されている。
Canvas描画ツールで以下のコードを実行すると上記の結果を見ることができる。
context.shadowBlur = 10; context.shadowColor = 'red'; context.shadowOffsetX = 10; context.shadowOffsetY = 10; context.font = "84px 'Comic Sans MS'"; context.fillText("Hello!", 300, 100);
window.onloadが呼ばれなくなる バグもまだ修正されていないようで、個人的にはメインのブラウザとして気に入って使用しているのに残念である。
早急に修正して欲しい!
<追記>
HTML5のCanvasの描画スクリプトをテストするツール。
本日(12/8)、数日前は正常に表示されていたページが何故かChromeでは正常に表示されなくなった。
FireFoxやIEでは正常に表示されている。
Chromeのバージョンは15.0.874.121 m。
特にHTMLもスクリプトも変更していない。
全部のページではなく、一部のページで現象が発生している。
調べてみると何故か window.onload が呼ばれない。
スクリプト、HTMLを削って調べていくと、何故か audio タグがあると現象が発生するようである。
その部分をコメント化すると正常に表示された。
以下にサンプル(onloadでブラウザの情報を表示する)のリンクを示す。
※ onloadが呼ばれないのでブラウザの情報を表示していない。
※ audio 要素をコメント化しているので、onloadが呼ばれてブラウザの情報を表示している。
Chrome は自動的にアップデートされるようになっているが、いつの間にかバグが入ってしまったのか、早期の修正を希望します。
<追記>
判断力トレーニングに続き、JavaScriptとHTML5で作成した記憶力を鍛えるツール
・記憶時間内で9個のマスに表示される数字(0~9)を記憶します。
・記憶を頼りにピンク色のマスの数字を当てて行きます。
・「回答時のマスの位置をランダムに表示する」をチェックすると、回答時の出題対象のマスの位置がランダムになります(チェックしない場合は左上から順番に出題されます)。
・Chrome(13.0.782.218)、Firefox(6.0)で動作確認。IE8は動作不可。IE9は未確認。
以下の画像のクリックで起動します。
[改善]
結果表示に回答ミスがなかったゲームの回数として「完全正解数」を追加する。
[現象]
記憶時間中に数字キーを押すと出題フェーズに移ってしまう。
[対応]
記憶時間中は数字キーで出題フェーズに遷移しないように修正。
[現象]
9個目のマスで正解の番号を連打すると結果を表示しないで「OK」が表示されたままになる。
[対応]
キー入力制御ミス。キー入力制御フラグを正しく設定するように修正。
最近ボケてきた自分のためにJavaScriptとHTML5で作成した判断力と認識力を鍛えるツール
・9個のマスに表示される数字(0~9)で表示されていない数字を判定します。
・表示切替時間を設定すると出題中に数字の位置が指定した間隔で入れかわります。
・10問出題し、正解までの反応時間と回答ミスの回数を表示します。
・Chrome(13.0.782.218)、Firefox(6.0)で動作確認。IE8は動作不可。IE9は未確認。
以下の画像のクリックで起動します。
[現象]
10回目の問題で正解の番号を連打すると結果を表示しないで「OK」が表示されたままになる。
[対応]
キー入力制御ミス。キー入力制御フラグを正しく設定するように修正。